ドラムの楽譜

自分は昔本気でジャズドラマーになろうと思っていました（笑）

自分がジャズドラムに興味を持ち始めたころ、

楽譜を書くことにこっていました。

ジャズドラムは3拍子のようで実は4拍子というような

調子で、結構理解しずらい。

しかも、巨匠と呼ばれる人には、それぞれ癖があって、

「このドラムはこの人だ」

と分かるぐらいで無ければ良い耳を持っているとは言えない。

ということで大学時代に巨匠のジャズの演奏を無理やり楽譜

におこしてみた。

その中でもバーディー・リッチはかなりすごい！

左手だけで叩いているのか右手で叩いているのか理解できない。

ジャック・ディジョネットに限っては楽譜化不可能！


 

ブンメシ新年会

ブンメシ新年会に行ってきました。

思えばブンメシと関係して4年近くたちます。

長い長い！

見たことある人や見たこと無い人、いろんな人

がいて楽しかったです。

二次会に突入したとき、

自分が勝手に怒り出して、

一緒にいた人に迷惑をかけてしまいました！

すいませんでした。

二次会に行くとろくなことが無いということを

身にしみて分かった新年会でした。

今年も良い年でありますように（祈）

新曲追加！！

２つ新曲を追加しました。

一つ目は

「ntural resource + WASSERSTOF」

二つ目は

「piano and marimba ensemble」

です。

一つ目はドイツ在住の方から音源の切れ端を

もらい、それを組み合わせて曲を製作しました。

remixというものをそういう風に作るものなのか

全然知りませんが。若干自分の好みにしすぎた感が、、、、

まいいか。

二つ目はピアノとマリンバという楽器のアンサンブルです。

ミニマル調が爆発してますが、かねてからそういう曲を作ってみたい

という思いにかられ、製作しました。

なんかこの曲を作ってみて、

「ミニマル調の音階を作るのは非常に難しい」

ことがわかりました。

本当は音楽理論から組み立てて行かなければいけないのでしょうが、

自分はそんなの全くおかまいなし。

ピアノ習っていたときにもうちょっと勉強しておけばよかった・・・・・。

若干陰気な曲ですが、作っている本人はとても楽しく作っております（笑）

最近思うこと

なんか最近テレビを見ていて、○○党の誰々さんが中国に行って

友好的な外交を行ってきたと言ってました。

青二才の分際でこういうことを言うのもどうかと思うのだけれど、

自分ははっきり言って中国の印象は悪い。

というのは、性格として

規則は守らないし、

礼儀はしらないし、

半分独裁的な国だし、

要は信用ならない国だと思うから。

ところが今をときめく○○党の方針は

「外国人に参政権」

を与えろとか

全く勉強不足の事まで言ってる始末。

中国は最近ＧＤＰも増加して経済大国になろうとしているのだけれど、

彼らの一般常識では、「日本人は野蛮人」だからね本当に。

そんな国と仲良くしていこうなんて無理無理。

清国神社の参拝がどうのこうのとかあったけど、

それは中国人にはもともと故人に敬意を表わすという習慣があまりなく、

日本人は故人になったら誰でも敬意を表わす習慣が昔からあったという、

民衆の習慣の違いにすぎない。

こんな人達と手を取り合ってるといずれ大目玉を食らうことになりそう。


 

素晴らしき音楽たち―ｔhe core―

the core

というバンドを紹介しようと思います。

（日本で同名のバンドがいるので注意です！）

北欧のノルウェーのバンドで、前衛的なジャズバンドです。

ノルウェーと言えば、スカンディナビア半島の上部にあり、

人口500万人程度の小さな国です。

オバマさんがもらったノーベル平和賞

の受賞者を決める国でもあります。

最近、あまり活動していないようですが、カッコ良すぎて

仕方ありません。

ジョンコルトレーンの様なスピリチュアルでもありロックの様でもあり、

また変拍子を多用しているところがすごい。

メンバーも音楽理論を良く知っているらしく、作曲する際に

色々工夫しているそうです。

北欧に前衛（アバンギャルド）ブームが盛んだった時に

発見したバンドでもあります。

このほかにも色々いるので、探してみると面白いと思います。

ぜひご視聴を！



















          The core / Blue sky