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今日の音について説明します
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ゴミ教師の教育活動を暴くシーリーズをはじめました。

自分が高校に入学した当初、

保健体育の授業がありました。

その授業がはじめて行われる日、

授業開始のチャイムが鳴り、

はっと「筆箱が無い」ということに気ずき、

さっと席を立って教室の後ろにある筆箱

早足で取りに行きました。

そのとき、体育教師が入ってきて俺にこういいました。

「○○君、みんなが非常に迷惑しているよ。君のせいでみんな

が授業始められないよ。私に謝りなさい。」

ニヤニヤした顔で言ってきました。

それを聞いて吐きそうになった自分は、

「筆箱を忘れたのことはすいません。でも先生には謝りません。」

というと、なんと激怒して(笑)

昼に話があるから職員室に来い!」

と言い出しました。

この時点で頭を疑うのですが、

仕方がないので、その日の昼休憩の時、職員室にいくと

「なんだその君の態度は!俺に謝れ謝るまで帰らさん!」

と言い出しました。

自分も呼び出されるわ、怒鳴られるは腹が立っていたので

1時間くらい反論しまくって謝らなかったのですが、

それを見かねた隣の先生が

「○○君、あの先生少し変だから適当にあやまっておきな」

と言ってくれたので適当に「すいません」と言って済ませてしまいました。

ところがこの先生、3年たって受験シーズン補講をするという

ものすごい嫌がらせをやってくれました(笑)

どこがキモイかというと

・3年もの間ずっと根にもっていた
・何回も謝罪を強要してくる
・公私混同している
・顔が酔っ払っている(これはよけい)

この3点だと思います。

自分が呼び出されてから3年もの間根に持ち

相手が大変な時に嫌がらせをしてやろうという

この体育教師の用意周到さ!陰険さ!悪寒が走ります。

ぷるぷるガクガク。

また、何回も謝罪を強要してくるのも、

俺はえらいんだ!ひざまずけ!

といわんばかりの強要っぷり(笑)

はっきり言って、

君みたいな筋肉クルクルパーに

頭下げれないって
!」

といのが本音でした。

補講を決めたりとか私情を挟んでいいものなのか

疑ってしまいますが、

その大先生は見事にやってくれましたね。

厳しくしてくれたのはとてもありがたいのですが、

10年以上たった今でも感謝できないんですけど(笑)

自分は金八先生ワンシーンみたいに感謝したいのです。

でも

!!!!!反面教師!!!!!!!」

としてはとても役に立っています

ありがとう。

















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トニーウィリアムス

トニーウィリアムスとはアメリカシカゴ生まれのドラマーです。

若干16歳マイルスデイビスに見出された彼は、

ジャズの4ビートを基本とした、歯切れのいいリズムが人気です。

特にマイルスデイビスのアルバム「four & more」での

演奏は圧巻です。

このアルバムは、何回も同じ曲のセッションを繰り返して

ベストテイクを収録したものなんでしょうね。

セッションのアルバムにしては何回も聞きたくなる不思議なアルバムです。

また、このアルバムはジャズでのモード奏法をマイルスが

確立したことでも有名です。

モード奏法とはコード進行を基本とせず、スケールと呼ばれる音階

基本として演奏を進行させていくことです。

これによりとても滑らかなジャズセッションが可能になりました。

トニーウィリアムスじゃなくてアルバム「four &more」の説明

になってしまったのでアルバムの写真を載せます。





0e64ad3d.jpg


















先日の夜、

神戸までジャズセッションに行ってきました。





TS3M0009.jpg





 









神戸三宮駅はとても人がたくさんいて、歓楽街があり、

ハイカラな空気がプンプンしています。

ジャズバーでは5人の演奏家が毎日演奏していて、

その人たちと入れ代わり演奏するという

スタイルでした。

やっぱドラムは極端に音が小さくないと

全体の音のバランスが崩れてしまいますね。





TS3M0014.jpg


















音量は演奏する場所空間で決めるらしいです。

またジャズには初めて会った人がお互い演奏できるように、

決まりがたくさんあることを知りました。

学ぶことがあたくさんありそうです。







 


0ca7c93f.jpg





















いきなりですが、

音楽って年代考えたらどうなってんだ?」

ということで上の表を作ってみました。

クリックしてみてください。

年代は1600年代から2000年代まで。

1950年代からは変化が激しい時代

ろいうことで、10年刻みにした。

色による分類は、

・クラッシック(古典音楽)の人
・ジャズの人
・現代音楽の人
・エレクトロニカの人
・ロックの人

以上の5つにしました。

この表はまったく個人の偏見でできていて、

勝手に自分が知っている

音楽家を並べたにすぎないということを断っておきたい。

こうしてみると1600年代~1800年代にかけての作曲家は、

バロック音楽ロマン派音楽など、年を重ねるごとに多少変化しつつも、

現代の人がその音を軽く聞いて、違いが分かるほどの個性はない。

一般にピアノを習う時、課題曲になったりするのが

この年代の音楽である。

ところが1900年代に入ってドビッシーエリックサティ

などの変わり者が出現した。

1900年代初頭は世界は産業革命戦争などが勃発している

時期であり、どうやらそれと音楽は無関係では無いらしい。

これと同じ時期にまたジャズが誕生している。

1900年代初頭のアメリカは世界的にはまだ弱小国

今後の産業の発展とともに、このジャズも発展したんだろう。

労働者であるの黒人たちの鬱積したエネルギー音というエネルギー

に変わっていたのだろう。

戦争後の1950年からジャズのいわゆる巨匠といわれる人達が

多く活動している。また1950年代は

エルビスプレスリーによってロックというものが生まれ

ビートルズによって瞬く間に世界に広まった。

1980年代になるとコンピュータの発達もあって電子音楽というものが

盛んになり、グローバルコミュニケーションブライアンイーノ

細野晴臣などが傑作を多く作った。

そして2000年代になって高木正勝など音楽と映像が融合したメディア

アート
なるものが生まれた。

一方、現代音楽の人は、現代音楽という言葉の英訳が

20世紀の音楽というように、1900年全般に発展と遂げている。

以上、簡単に表にまとめただけだが、

音楽は工業技術や戦争や政治にまったく

無関係ではないということが改めて分かった。

以上、勝手な分析結果でした。










最近、「言葉の暴力」が世間では非常に多いと思う。

一方「物理的な暴力」とは、人を殴るという行為がそれにあたる。

言葉の暴力とは、定義することがとても難しいのだけれども、

要は言葉を通して人の心にダメージを与えることだと思う。

自分達の親の世代(約50歳)の人たちは、

教師に殴られるという行為が

普通な時代でありました。

しかし、現在では暴力は完全に否定され、

そのほとんど世間から消え去ってしまいました。

その代わりに現代では言葉の暴力が非常に広まっていると思います。

特にひどいのが教師という職業柄の方達です。

自分の経験で言うのですが、小学校や中学校や高校や大学のすべての学校で

平然と言葉の暴力を連発している現場をなんども見てきました。

自分の話では、高校生の時、国語の教師がいたのですが、

なんとも変な人間で、授業中(勤務中)に自分の話ばっかりするわ、

ほかの教師の悪口を言うわ最低な教師がいました。

もうすぐ卒業するという時期、

その人は、いきなり全員の将来を占ってあげると言い出し

教室に一列に並べさせ、手相占いを始めました(!?)

自分の番がやってきて、間抜けな顔で手をまじまじと見ながら

君は将来自殺するな

と言われました(・・・・・・笑)

その時、大学受験の真っ只中で、

ただでさえ大変なのに、その様なことを言う

教師の神経がいまだに理解不能です

中には当然良い教師はいます。

しかし、それは10人いたら3人いるかいないかの割合ですね。

そして去年の2008年から、子供達の自殺率が非常に高くなっています。

こんなちゃんちゃらパーで倫理観の無い奴がたくさん教えてるんだから、

この結果は当然だろう

今、日本を動かしている年寄りはきっと

立ち向かうべき相手が誰なのか分からなくなっているのでしょうな。

結局は弱い立場である子供達に矛先がいってしまう現代

そういうことをしてはいけないと教えるはずの聖教師様がこの有様である

自分達の世代は

自分で子供をしっかり教育しつつ育てつつ

子供達を守ろう




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