今日の音について説明します
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近、「言葉の暴力」が世間では非常に多いと思う。 一方「物理的な暴力」とは、人を殴るという行為がそれにあたる。 言葉の暴力とは、定義することがとても難しいのだけれども、 要は言葉を通して人の心にダメージを与えることだと思う。 自分達の親の世代(約50歳)の人たちは、 教師に殴られるという行為が 普通な時代でありました。 しかし、現在では暴力は完全に否定され、 そのほとんど世間から消え去ってしまいました。 その代わりに現代では言葉の暴力が非常に広まっていると思います。 特にひどいのが教師という職業柄の方達です。 自分の経験で言うのですが、小学校や中学校や高校や大学のすべての学校で 平然と言葉の暴力を連発している現場をなんども見てきました。 自分の話では、高校生の時、国語の教師がいたのですが、 なんとも変な人間で、授業中(勤務中)に自分の話ばっかりするわ、 ほかの教師の悪口を言うわ最低な教師がいました。 もうすぐ卒業するという時期、 その人は、いきなり全員の将来を占ってあげると言い出し 教室に一列に並べさせ、手相占いを始めました(!?) 自分の番がやってきて、間抜けな顔で手をまじまじと見ながら 「君は将来自殺するな」 と言われました(・・・・・・笑) その時、大学受験の真っ只中で、 ただでさえ大変なのに、その様なことを言う 教師の神経がいまだに理解不能です。 中には当然良い教師はいます。 しかし、それは10人いたら3人いるかいないかの割合ですね。 そして去年の2008年から、子供達の自殺率が非常に高くなっています。 こんなちゃんちゃらパーで倫理観の無い奴がたくさん教えてるんだから、 この結果は当然だろう。 今、日本を動かしている年寄りはきっと 立ち向かうべき相手が誰なのか分からなくなっているのでしょうな。 結局は弱い立場である子供達に矛先がいってしまう現代。 そういうことをしてはいけないと教えるはずの聖教師様がこの有様である。 自分達の世代は 自分で子供をしっかり教育しつつ育てつつ 子供達を守ろう! PR |
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