今日の音について説明します
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近、NHK?のニュースでみたんですけど、 なんと音楽を材料に自慰する奴がいるらしい(笑) 本当か知らないけど、病気だと思うんですけど・・・。 インタビューされていたその青年は 普通の会社でサラリーマンとして働き、 趣味は音楽制作をしているとのこと。 音楽でそういうことをする真理とは一体どういうものだろうか? 一昔、神戸であった児童殺人の犯人は生き物の死体を見て興奮して いたそうです。事件後判明したそうなのですが、実はその犯人は性障害を 持っていたとのこと。 これと同じじゃないのか?? まだ、対象がミュージックってだけで普通に見えますが。 テレビのレポーターは 「最近の若者は草食系男子が多いらしいですが、 と悩んでいた(笑) はっきりいって反論する気にもならないほど、 馬鹿か? と思ってしまった。 「性障害の人のマニアックな趣味」 という題名の番組みたいでした。
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今日、ニュースを見ていたら、
東京大空襲で遺族の方が国を相手取って裁判を起こしたらしく、 結局敗訴となっていた。 なんかとても残念なんですけど、 国民が昔の戦争責任や被害を今の政府に訴えるってゆーのも若干変な気がする。 そりゃ責任のある公務員だからちゃんと働かないと、 国民は訴える権利は当然あると思う。 だけどこの問題は違う。 だって東京に爆弾を落としたのはアメリカだし、 その賠償責任は合理的に考えるとアメリカにあるんじゃないか? と思ってしまう。 原爆を落としたことにもいまだに反省してないのに、 戦争の賠償なんかするわけないが。 なにせ原爆落ちたときに大騒ぎで喜んでましたからね彼らは! イエーイ!ウィンウィン! グレイト! ・・・・・・・ このままヘイヘイしているといつか バーバ・パパとバーバ・ママみたいな巨漢にハンバーガーと 間違えられて食べられちゃう気がする。 昨日はアメリカを讃え 今日はアメリカを批判してみました。 ベルリンにお住まいのドイツ人の方 スティーブジョブスという人物をご存知でしょうか? 知らない人はいないか! 一世を風靡したマイクロソフトのビル・ゲイツの ライバルにあたる人で、今のアップル社の創始者です。 スティーブジョブスは1970年代に今のアップル社 を設立するわけなのですが、なんと途中で追い出されて しまいます。 その間、アップルの業績は伸び悩み倒産 寸前にまで追い込まれていました。 しかし、2000年に復帰をはたし、ipodやitunes、iphoneを作り 一気に業績を回復(下の図参照)。 今も業績は伸び続けています。 この人の何がすごいって、新しいものを創造して、それを実現して しまうところですね。 引っ張る人が変わるだけでこんなにも会社の業績が変わるのは ある意味怖い感じもしますが、だからこそこんなに先進的な商品が 生み出せるのだろうな。 そこにアメリカのすごさがある気もします。 この人はまた、ウォークマンを作ったソニーの盛田昭夫を非常に 尊敬しているとのこと。 最近は、体の調子が悪く、休養していた時期もあったみたいです。 マックワールドという商品の発表が毎年あるのですが、 そこでのジョブスのプレゼンが最高に良い。 プレゼンを良く行う人はぜひ参考にしてみたいところです。 アップルの業績 スティーブジョブス 最近すごい細分化されている音楽のジャンルとは、 調べてみると 「芸術表現をある一つの側面から客観的に分類したもの」 と知ったげに書いてあった。 中世ヨーロッパのピアノを基調とした西洋音楽はとても分類が 簡単だろう。だって楽譜もあるし、音楽理論からずれた物は 印象派だとか、適当な分類ができるし。 現代ではどうか? 電子音楽をはじめ、もはや音楽理論や楽器の種類だけでは ジャンル分けは不可能なところまできている。 特にコンピュータが発達して、音を波形として自在に 操ったりすることが可能になった。 音楽のジャンルにはまた、メジャーやインディーズ、アングラ などといった物がある。3つが同じ土俵の物か分からないが、 勝手に分けさせてもらった。 メジャー音楽とは、ある音楽家がレコード会社などと契約をして、 テレビ出演をしたり、CDを売ったりして、お金を稼いでる音楽のことをいう。 バークリーメソッドと呼ばれる音楽理論で作られる音楽が大半を占めている。 インディース音楽とは、バンドなどがCDなどを自主制作して音楽活動を 行っている音楽のことをいう。様は広報活動を自分でやるの音楽である。 アングラ音楽とは、かっこよく言えば先進的即興音楽、フリージャズ系、 現代音楽系で、CDを作ろうが人に認められようが関係ないという音楽である。 だから、お金を稼げなくてもいいし、人に気に入られなくても良い。 自分はこの3つのジャンルすべてに好きなアーティストがいるのだけど、 たまに、 「自分はメジャーしか聞かない」 とか 「アングラしか聞かない」 みたいな人がいる。別に趣味の問題だから良いと思うけど、 これではあまりにももったいない。どんなジャンルであれ、 良い音楽はあるし、気に入る音楽はあるはずだと思うんですけど。 また、音楽的に優れているとか、優れていないとか優劣をつけるのも 間違っていると思う。 音楽的に優れているという見方は色々できる。 ①CDの売り上げ枚数が多い ①の「CDの売り上げ枚数が多い」は一般的な価値観だと思う。確かに万人受けするから 優れているに違いない。でも、過大にプロモーションしただけかもしれない(笑) ②はどのジャンルでもありそうだが、これもプロモーションしただけかもしれない。 もしくは演奏者の容姿がイケてるなどの音楽以外の理由があるのかも。 ③これは非常にわかりにくくて、数字で表せない。民族音楽を取り入れたり、歌詞に に表現したりしていることが多い。イケメンは関係なし。 ④はほとんど一般人は気にかけていない、分からない。新しい物といっても、 古来の音楽のパクリだったり、これまた数字では表せない。少々学術的なものっぽい。 音楽を 「優れているとか優れていない」 といった話は非常にあいまいだと思う。むしろ 「すごいとかすごくない」 よく分かりませんが終わりです。
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