ピーター・ドラッカーという人。

最近

ピーター・ドラッカー

という人にはまっています。






ユダヤ系経営学者で、

アメリカを代表する社会学者です。







なんかstev reichと良く似た感じですが、

ユダヤ人はやっぱり賢い人が

多いのだなーとつくずく思います。





このひとは

「マネジメント」

という概念を発明した人です。





要は、


「集団で大きな成果を挙げるためにはどうすればよいか？」


という学問なわけです。







「野球部女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」

という本がベストセラーになっていますが、

最近の日本の経済状況をふまえてのことなんでしょうね。










特に自分の様な新人にはとても良い本だと思います。

ぜひ一読を！