今日の音について説明します
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今上映中のかぐや姫を映画館で見た。
ジブリ作品を映画館で見たのは、 風立ちぬ以来である。 風立ちぬは宮崎駿が 遺作として制作した作品であるため、 内容としては本人のやりたかった事が 満載しているように思えたが、 かぐや姫は一味違った。 作り込みがすごくできており、 画風も斬新で今まで見たことがない。 音楽も非常に素晴らしい。 二階堂和美が参加しているなど、 メジャーではない音楽特有の 深層にまで入り込む 奥ゆかしさを感じた次第。 特に天人が出てくるシーンの 音楽が真さに極楽浄土みたいな音楽で 衝撃を受けた。 ジブリはこの手の日本昔話を 作品として多数作り続けてほしい。 それらの作品は間違いなく 何十年と人々に影響を与え 続ける作品になるだろうと思う。
日本経済新聞に
去年力を入れていた 特許について掲載されていた。 特許というのは、 直接収益になるものではなく、 間接的に企業間交渉や 事業を行う上での権利範囲などに 影響してくる。 会社の人の中には 出す意味が無いとか、 お金にならないものはやめろ と言う人もいる。 しかし、大抵そういう人は 自分の内容が採用されず 僻みや妬みを抱いている 人にすぎない。 今後、 この業界はスマートグリットによって 大きく変化するだろうと 思われますが、 その時に重要になってくるのは、 これらの基本となる技術であると 確信している。 たとえ20年後までに採用されなくても 100年後に採用されれば それはそれで社会に 貢献しているわけで 出願する価値は十分にあると思う。 100年先までになると大学の研究に近く なってくる。 現に最近はそのような 価値の内容のものしか 通らないらしい。 いずれにしても、 現在の苦境を脱した時に 欧米諸外国よりも頭一つ抜けた エネルギー供給企業になりたいものだ。 |
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